「こぐま座」のα星である北極星(ポラリス) は、古来より、満点の星空のもとで道しるべとして重要な役割を果たしてきました。
当団体が、ガン患者の向かうべき方向を指し示す道しるべになるように、また、人々の生命の源を象徴する意味が込められています。
ガンという病気を通していのちの仕組みに気づき、生き方を変えていく人々の働きによって、家庭や地域や自然環境がいきいきする自立した共生社会を実現します。